会社を退職するまで

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休職からの復活

あなたに見てほしい3つのこと
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01_動画編集者ってなにからすればよい

動画編集者になってYouTuberの補助や
クリエイターになりたい!
今や、スマホの普及率もほぼ100%になってきて
だれでもクリエイターになれる時代です。
特に私がバイブルのように心動かされた作品の「左利きのエレン」でも
1億数千万人のクリエイター時代に入るといわれているくらいなので・・・

読んだことない人はこの機会にぜひとも試し読みから始めてみるのもよいかと思います
過去に紹介した記事も掲載しておきます
www.popkun-u2.work



さて前置きが長くなりましたが、私は、双極性障害を患って会社を休職した事実があります。
その時に、貯蓄をゴリゴリ減らされて収益のためにブログなんかを始めたところから
「自分の体験こそ人とは違う代えがたいもの」ということに気づきました。

アウトプットが下手な私は、動画編集による発信することで伝えたいことや
私が編集者として進み始めた経緯なんかも併せてお伝えしていきながら
皆さんの人生に色を付けていってもらえれば何よりです。
※資金を増やした方法などは今後記事で紹介していきたいと思います。

「映像制作で人生に色をつける」をモットー身近な人から笑顔にできるこの映像制作ってコンテンツは

夢があるよね


ではここからは、動画編集、映像制作を行うにあたって基本的にな考え方を
まとめましたので参考にレッツ動画編集してみましょう!!

『準備物』

WIN10程度のPCでも動きますが
少なくとも、core-i5の11世代以上であればストレスなく編集ができるようになります。
20万なんて出す必要はありません。
手元の資金で2~3万程度のPCでもやろうと思ったらできるもんです
私もメルカリでその程度のPCからはじめたので、無理エフェクトなどにこだわらなければその程度のスペックでも十分です。

その前に、まずは行動する!!それが原理原則です。。。
そのステージに上がってもいない人の言葉や誘惑はしょせんやっていない人たちなので耳を貸す必要はありません
参考に以下PCスペック程度を参考にして下さい。
※筆者もこのクラスのPCで作業していますよ

次に、どういう行動基準に沿って作業していくかを伝えたいと思います。

1.プロジェクトの目的を明確にする:

何のためにこの動画を作成するのか、ターゲットオーディエンスは誰なのかを明確にしましょう。目的によっては、必要な素材や編集のスタイルが異なる場合があります。

2.必要な機材とソフトウェアを用意する:

必要な機材(カメラ、マイク、照明など)を用意し、適切な動画編集ソフトウェアをインストールしてください。人気のある動画編集ソフトウェアには、Adobe Premiere Pro、Final Cut Pro、DaVinci Resolveなどがあります。
おすすめは、無料でできるDavinchi Resolveです。
ソフトウェアのおすすめはAdobeが最優秀ではありますけど米国の映画製作で実際に使われているこちらの製品をほぼ無償で使えるため
私は皆さんの人生に色を付けてほしいので断然こちらを紹介します。


3.ファイルの整理:

使用する映像、音声、画像などの素材を整理し、適切なフォルダに分類しておくと、作業が効率的になります。

4.プロジェクトの設定:

動画編集ソフトウェアで新しいプロジェクトを作成し、解像度、フレームレート、サウンド設定などを適切に設定します。

5.ストーリーボードやスクリプトの作成:

もし可能であれば、ストーリーボードやスクリプトを作成し、編集の方針を明確にします。これによって、編集の方向性が明確になります。

6.編集の基本操作の学習:

選んだ編集ソフトウェアの基本操作を学びましょう。クリッピング、トリミング、オーディオ調整などの基本的な編集技術は重要です。

7.エフェクトやトランジションの選定:

必要に応じて、エフェクトやトランジションを選定し、ストーリーテリングを強化しましょう。

8.音声編集:

音声のクリーニング、調整、BGMや効果音の追加などを行います。

9.カラーグレーディング:

映像の色調やトーンを調整し、統一感を持たせるためのカラーグレーディングを行います。

10.プレビューと修正:

途中で定期的にプレビューを行い、必要な修正を加えていきます。

11.エクスポート:

最終的な動画を適切な形式でエクスポートしましょう。

12.バックアップ:

プロジェクトデータや素材は定期的にバックアップしておくことをお勧めします。

これらの手順に従うことで、効率的かつ品質の高い動画編集を行う準備が整います。ただし、実際の編集作業では創造性や感覚も重要ですので、実際に手を動かしながら学んでいくことも大切です。